(1)ホームボタン：このページに戻ります。
(2)ホットスポットON/OFFボタン：画面内で動作するポイント表示のON/OFF
(3)VRモードボタン：VRゴーグルを使用してVRを楽しむことができます。
(4)フロアマップボタン：フロアマップ表示のON/OFFを行います。
(5)フルスクリーンボタン：画面全体表示を行います。
(6)コントロールバー表示ボタン：コントロールバーの表示/非表示を行います。
※操作パネルを無くして制作することもできます。
Webコンテンツとして
ビューポイントを移動し、その場所で様々なものに情報をあたえることでちょっとしたオリエンテーリング風のコンテンツとして、ビジターへ提供することができます。
※「ENTER」ボタンをクリックすると海の世界に入ります。
元のページに戻る際には、ブラウザーの「戻る」で戻ります。
※ビューポイント
やホットスポット
をクリックして
海の世界をお楽しみください。
現在、VR技術を利用し全て3次元で表現されたwebサイトを公開中です。新しいwebの表現となるこの特設サイトを是非ご覧ください。
ビフォーアフターも簡単に
マテリアル以外同じ形状のVRパースを2つ作り、ボタンをクリックすることで2つのVRパースを切り替えれば、内装のバリエーションなどを簡単に確認することができます。
これにより住宅などのモデルルームに行かずとも、自宅にいながら内装バリエーションが確認できます。また住宅等のリフォームに関しても先ほどの制作方法を応用して、簡単にビフォーアフターを確認できます。
※360°パノラマ写真を取り込んだ現状写真とのビフォーアフターも可能です。
※VRゴーグル装着のうえでご覧になる場合は下記ボタンから。
